3回目は「生活習慣」です。厚生労働省のHPに公開されている「実践的指導実施者研修教材」の中の「生活指導及びメンタルヘルスケア」の項目などによると、規則正しい「生活習慣」はストレスと向き合うためのかなり有効な手段となるようです。
ストレスに対抗する「副腎皮質刺激ホルモン」は、朝に最も多く分泌され、時間が経つにつれて少なくなっていきます。つまり、ストレスには、早起きは三文の徳となります。加えて朝食。エネルギーに変換されるのが早い米など炭水化物の補給が有効です。つまり、規則正しく、早寝、早起き、朝食、の生活を送れば、憂いなし、というわけです。
振り返って私。朝がいつかも分からない不規則な生活を数十年。それでもストレスに負けずに生き続けています。ということは、もし規則正しい生活を若い頃から送っていたら、どれだけ逆境に強い人になれたのだろう、と、空想するのも「ストレス」と向き合う有効な手段といえるかもしれません。