いよいよ最終回です。
今回は、伝える方法とアサーションの考え方をお伝えします。

★主語は「You」ではなく「I」
こんな表現をしていませんか?「どうしてあなたは○○してくれないの?」
この時の主語は「You」。相手に否定的な印象を与えます。
そんな時は、主語を「I」に変換してみましょう。
「私はあなたに○○して欲しい」という具合です。いかがですか?簡単な事ですが、気持ちがより伝わりやすくなりますよ。

★言葉以外のメッセージ
表現は言葉だけではありません。態度や声の大きさ、視線も関係します。
悲しいのに、ニコニコしていると自分も相手も混乱しますよね?
だからこそ、言葉と態度を一致させる事が大切です。

最後に、アサーションは、コミュニケーションを円滑にする方法であり、
「権利」です。「義務」ではありません。
自己責任のもと、「主張する」「主張しない」を選択できるのです。

まずは、身近な人への伝え方を思い返してみて下さい。

ご紹介したアサーションを活用して、本当に必要な事・伝えたい事を、少しずつでも、
「あなたらしく」表現できるといいですね。