前回は、人と人以外の人と動物とのコミュニケーションについての話でしたが、今回は人と機械についての非言語コミュニケーションです。ASIMOやPepperのように人の形を模したロボットは、ただの機械の道具ではありません。人間と同じようだと感じることができれば人間同士のやりとりと同じく非言語コミュニケーションによっての情報交換、伝達がスムーズにできることになります。
言葉のやりとりでなく、しぐさから感情を読み取るには、機械が「人の顔」を持つことによって愛着がわき大事に扱うようになります。
子供のころは、憧れの鉄腕アトムと友達になることや、スターウォーズのC-3POとR2-D2と冒険の旅に出ることを妄想していました。今やそれが現実になる時代がすぐそこに来ています。ロボット開発では単なる機能追及でなく、より人間に近い非言語コミュニケーションが重要視されています。全集中の呼吸で妻の機嫌を感じることができるように